土間収納を考える

親戚のおばちゃんの家に行くと
昔ながらの広い広い土間があります。

野菜や花がどーんと置いてあったり、
自転車があったり
雨で犬が避難していたり・・・
かなりのフリースペースです。

土間は便利!

みなさんは土間のある家って
イメージできますか?

近頃は土間スペースのある家が
好まれています!

コロナの影響もあり、
家の中に物を持ち込まず、
荷物やコートはまず土間へ。

土間のそばに洗面所を設置して、
家に帰ったらまずはうがい手洗い!
という家も好まれています。

ウイルスや花粉も室内に持ち込みません。

多くの場合は、
靴を収納する場所になりますが

少し広めにつくることで、
家の中のゆとりを増やすことができます。

靴の収納はもちろんのことですが、

小さな子どもさんがいる場合、
一番便利なのが
ベビーカーの置き場です!

玄関は広々なのでサッとお出かけできますね。

そして、外遊びのグッズ。
さらにレインコートや
冬場のコートなどの置き場として。

家の中に持ち込みたくないけど
外にも放っておくこともできないものって
結構ありますよね。

子どもたちが少し大きくなったら、
部活動の荷物も置けますね。

旦那さんのゴルフバックも!
広めの土間で素振りの練習をする方も
いらっしゃるとか・・・


"とりあえず"は失敗の元

憧れの土間収納スペースを設置したい!

ただ、とりあえずスペースをつくれば
いいなぁ~という程度の
考えでは失敗してしまうかも!?

実際、便利に使えても
収納というのは、
家族の暮らし方をイメージしてつくらないと
ぴったりとくるものにはならないです。

仕切りの扉の有り無しでも
使い勝手はだいぶ変わってきます。

見せたくないから扉で仕切る、
でも毎回扉を開けるのは面倒で

結局、子どもたちは土間を使わず
通過なんていうことも・・・

目隠しにウエスタン風の扉をつけるのも
カッコいいですね!

逆に、見せる土間収納(見られても構わない)
というのもアリかもしれません。

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収納の原則は土間でも必要

暮らし方も年齢によって変わりますが
収納の原則は、あまり変わりません。

「必要な場所に必要なスペースを」

必要は人それぞれ、
家族それぞれ違います。

家づくりの際には
自分たちの行動をじっくり振り返り、
掘り下げて考えることが必要です。

しっかり考えても、
暮らしが少しずつ変わるのは
仕方のないことですが、

そもそもが、
"とりあえず"適当にしてしまうと
あ~もう少し考えるべきだった・・・

あっという間に後悔が始まります

何のために必要だと感じているのか、
本当にそれは自分の暮らしにあっているのか、
を改めて振り返ることはとても大切です。

ぜひ、収納スペースからも
家づくりを考えてみてくださいね。

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